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製品フォロー:ミディッチュ艦これ加賀

10月末にミディッチュ新作の加賀さんと雪風が出ました。
今回は加賀さんの組み立てについてのフォローです。

今回加賀さんは矢をつがえるポーズをしているのですが、ちょっと右手周りが混雑してます。
部品も細かいので注意しながら組み立てしてください。

まず矢です。
P1020676s.jpg
矢印で示した部分を右手の中のダボ穴に差し込んで固定します。

こちらがその右手のダボ穴。
P1020679s.jpg
ここに先ほどの矢のでっぱりが差し込まれることになります。

折れた時のためにもう一本矢が入っているので安心して組み立てていただきたいです。
3本なら折れなかったのにとか言わないでください。2本で十分ですよ。

ネタはさておき、でっぱりと穴を確認したら、矢の向きにまっすぐに力がかかるように矢を押し込んでください。
横方向に変な力加えると折れる可能性があります。
この時矢羽の上下にも注意です。でっぱりがある方が下側になります。
矢は左手の人差し指の上に載せます。

個体によっては右手の穴が少しきつくてはまりきった感じがしないかもしれませんが、ぼちぼち刺さっていれば固定には問題ないと思います。
ぐいぐい押しこんであちこち折る方が怖いのであまり無理をせずに。
ドライヤーでちょっと温めて穴にはまりやすくするっていう方法もあるのですが、弓や弦など細めのパーツがあって熱で変形する恐れがあるので推奨しません。
やる時は自己責任でお願いします。

弦は矢と一緒に右手に握り込まれるようにしてください。
人差し指・矢・弦・親指という感じになります。

左手への弓の接着具合によっては弦が右手にスムーズに収まらない個体もあるかもしれません。
その時は左手付近の弓を持ってぐにぐにと調整してみてください。
あんまり力かけると折れたり外れたりするので力加減は慎重に。
右手に矢と弦が収まってくれればそこで弓の方もきちんと角度が固定されるかと思います。

そしてこれが出来上がり。
P1020681s.jpg

上から。
P1020680s.jpg

後ろから。
P1020682s.jpg

最後に赤城とツーショット。
P1020683s.jpg
二人そろってこそだと思うのでぜひ並べてあげてください。

何かわからないこととかあったらツイッターの方にでもお気軽にどうぞ。

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製品フォロー:ミディッチュ艦これ北方棲姫、飛行場姫

この2体に関しては修正云々とかではなく、デコマスに近い形でパーツ並べるには…っていう記事です。
自由に飾ってもらって構わないんですけど、デコマスみたいに飾りたいという方への参考になればと。

ほっぽは艦載機や横の砲台などが自由に動かせるのでその分いい感じの位置探しが難しいと思います。
なのでいろんなアングルからの写真を。

P1020662s.jpg
正面斜め上から見たときの配置です。
黒背景で撮るんじゃなかったと反省してます。

P1020663s.jpg
背面斜め上からの配置です。
艦載機の支柱の角度などが参考になるかと。

P1020664s.jpg
右側から。
右の砲台はこんな位置にするとデコマスに近くなります。
砲台の左側の手すりみたいなところが、ほっぽの後ろ髪の溝の一番右にはまる感じがベストポジです。
パイプの根元をきっちりはめた後に砲台部分の位置調整するとやりやすいです。

P1020665s.jpg
艦載機の向きはこんな感じだと元イラストのようになるのですが、左右ともに好きなように飾ってもらって構いません。

飛行場姫は右側の砲台を可能な限り本体に寄せるようにするといい感じになります。
P1020661s.jpg
砲台の左側の手すりみたいなのが髪の溝にはまる感じの位置が一番近づけられてるかと思います。
艦載機は写真の位置がイラストに近いですが、むしろヲ級と一緒に飾ったりしてもいいかもです。

同時に販売になった金剛は特に問題ないかと思うのでこの2体だけフォロー入れてみました。
ご参考までに。

製品フォロー:ミディッチュ艦これ榛名

さらにまたまた発売からだいぶ時間がたってのフォローになりますが、なんでかというと後から発売された金剛と並べて、ふぁっ?!ってなったからです。
なんかすごく榛名がでかい…。

ここで改めて製品をじっくりと見るわけですが、デコマスの時と違和感が。
P1020607s.jpg
ぱんつが見切れてる!?
何度も読み返したはずなのに誤字が残っているみたいなもんで、勝手に脳内で補正してて単体で見てる時にはなかなか気づかないんですよね。
今回金剛と並べて比べてみて初めて気付けました。

塗装工程の簡易化のためにスカートのフリル部分を工場で別パーツ化したようなのですが、その時その分の厚みを他のパーツで調整することなく、そのまま合体させたため榛名だけ4㎜位身長高くなってたようです。

姉妹で並べるのにこれはちょっと…と思うので、腕に覚えのある方は加工してみてください。
あくまで自己責任になってしまうので申し訳ないんですが…。

P1020609s.jpg
下半身パーツと干渉してるフリルを切り取るためシャーペンで印を付けます。

P1020610s.jpg
印をつけて下半身パーツ外したところです。
うちのは結構簡単に下半身とることが出来ました。
取りにくいときは温風で温めたり、熱湯使ったり。
ここら辺はPVCフィギュアを改造してる人のサイトとか見た方が詳しいかと思います。

P1020611s.jpg
干渉してるフリル部分を彫刻刀などでガシガシと削って行きます。
フリルパーツの天井部分なんかは取ってしまいます。
下半身パーツのダボももしかすると穴が浅くなってて干渉するかもしれないので短くしておきます。
結構ラフに削っても飾る時には隠れて見えなくなるので平気です。
日常的に覗き込む習慣のある紳士の場合は少し丁寧に作業したほうがいいかもしれませんが。

P1020613s.jpg
削っては合体、また削っては合体というように様子見ながら調整していき、ようやく本来の位置に合体出来た状態です。
ほら、ぱんつ見えない。

原型の時は覗かないとぱんつは見えないように気を使ってるんです。
常時見切れてるぱんつなんて価値ないじゃないですか。
まぁぱんつ見えたら版元さんに怒られるっていう理由の方が大きいんですけど。

P1020660s.jpg
金剛と並べたところです。
まだちょっと榛名の方が大きいんですが加工前よりはかなりましになったかと。

なぜ同じ身長にならないのか、に関してはちょっとわからないです。
一応榛名をもとに金剛を造ったんですけど、榛名に比べて干渉するパーツが多いため、それぞれの収縮を吸収させて隙間なく組み上げたら若干小さくなったのかもしれないです。
ちなみに金剛の方は榛名と違ってフリルパーツの干渉考慮してきちんと作られてます。

多分榛名の頃はまだ金型原型チェックしてなかったのでこういうこと起こっちゃいましたが、これまでもいろんなことがあったので最近はそこらへんもチェック入れて必要なら修正してます。
なかなかフィギュアの生産は一筋縄にはいかず今だ反省の多い毎日ですが、出来る限りの手間をかけていいものを届けられるようにがんばってますので今後ともよろしくお願いします。

製品フォロー:ミニッチュ アイドルマスター シンデレラガールズ03(赤城みりあ、安部奈々)

これまた発売からだいぶ時間が経っての製品フォローなのですが、ミニッチュのみりあとウサミンです。
両方とも製品版ではデコマスの時よりかなりうつむいてしまっているんですよね。
なのでそれらを直すひと手間の紹介を。

みりあの方ですが、軸をがっつり切ってアルミ線でつなげてしまいます。
P1020652s.jpg

アルミ線でつないだのは繋ぎ直した後微調整しやすいからです。
真鍮線とかでも別にいいです。

あとは好みの角度で調整したら出来上がり。
P1020653s.jpg
ほんのちょっとだけ見上げるような感じを残したほうがみりあっぽい感じが出るかと思います。

続いてウサミン。
こちらもみりあ同様だいぶ下を向いてしまっています。
こちらは台座との固定軸が原型の時より前に傾いているのが原因のようです。
なのでみりあのように首だけ起こすというよりは、台座の方をいじります。

両足の軸は約φ2なので、同径のドリルを使います。
台座の穴は垂直に開いているので、後ろに斜めに穴を拡張します。
ドリルを刺して傾けながら削る感じです。
ちょっと削ったら様子見で本体戻してってのを繰り返すと失敗しにくいと思います。
P1020659s.jpg

あとは好みの角度になるまで調整する感じですが、こちらもやや上目遣いの方が表情と合うかと思います。
P1020655s.jpg
P1020657s.jpg

こんな感じで調整入れてもらえれば、よりデコマスの時の雰囲気に近くなるかと思います。

製品フォロー:にいてんごストライクウィッチーズ ルッキーニ

ブログ更新が超久しぶりなうえにかなり今さらな内容なのですが。

劇場版ストライクウィッチーズ トイズワークスコレクション にいてんご でらっくす Type-Bにラインナップされてるルッキーニですが、製品版では右腕と左腕が逆になってます。
気付いた方って今までいたでしょうか…?

本来なら胸を反らす感じに後ろに両手を伸ばしているのですが、製品版では逆に少し前に伸ばすようになってます。
P1020651s.jpg

それなら左右入れ替えればいいだけじゃんって話なのですが、不幸なことに組み立て間違い防止のために両肩の軸の太さが違っているのですね…。
せっかくの対策が要らない不幸を生む結果に。
P1020649s.jpg

途中の製造工程でチェック入れられるときは修正指示出せたりするんですが、これに関しては製品出てから初めて気づいたので今更ながらフォローです。
と言っても商品出てからかなり時間がたっているのですが。
気にならない方はそのまま飾っててもいいと思います。

直す場合は両肩の軸を切って左右入れ替えねばなりません。
ただカッターで切って左右入れ替えるだけですが、回転軸ということもありドリルで穴をあけφ0.5の真鍮線で補強しました。
ここまでやれれば強度的に問題なくガシガシ遊べると思います。
P1020650s.jpg

事前にそれぞれの軸の中心を狙って可能な限り垂直にドリルで穴をあけると、切り取った後もその穴をガイドに左右の軸を交換できると思います。
幸運なことに手首の軸は左右で一緒だったため、加工の必要があるのは肩の軸のみになります。

たいした作業ではないのですが、刃物だったりドリルだったりを使うので怪我には十分注意してください。
ちょっとした作業ですが思い入れも増すかと。
すみませんが気になる方はこんな感じで手を加えてみてください。
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